プロフィール代わりの好きな作品紹介
HN:メガネ
長らく使っているHN。
ゲームにのめり込んだ結果として小学生から眼鏡を使っており、もはや人生の一部。
名前として使うきっかけは漫画「レモンハート」に出てくるサングラスの男性から。
OJizoはID登録の際に付ける言葉としてひねり出したものだけど、これはロックマンエグゼのオジゾウサンが由来。
2で手に入れたときは衝撃的なほど強かったのに後々インフレに置いていかれるとは…
好きな作品の一例(順不同)
ARIA、アルテ、NEWGAME!、響け!ユーフォニアムシリーズ、乙嫁語り、ワールドトリガー、魔人探偵脳噛ネウロ、四月は君の噓、
ヴァイオレット・エヴァーガーデン(小説・映画それぞれに)、
ガンダムシリーズ(特に思い入れがあるのはガンダムXとガンダム00、見たのは劇場版のみだが∀ガンダムも好き。)
特に印象に残っている作品5つ
・火の鳥
SFと歴史と哲学とを織り交ぜた名作。これを読んで以降手塚治虫作品を作者買い的に集めるように。
おそらく自分が異種愛物語に入り込むきっかけとなった作品でもある。
道原コミック版から入り石黒版OVAを全話視聴。原作小説は気になった部分を確認する参考書的に利用。
OVAは物語に加えて名優たちの良い声とクラシック音楽の良演がたくさん聞けて良かった。
名作。結末はやるせないけど、その道中は決して無駄ではなかったでしょう。
・ハングマン・ゲーム(ジュリア・ジャーマン著)
おそらく上3つに比べるとマイナーであろう作品。ドイツを舞台にいじめについて書かれた物語。
中学生のときに読んだ作品だが今でもその苦さを思い返せる。
・ロックマンエグゼシリーズ
子どもの頃の思い出。近未来な世界観にドハマりした。
番外:君の手がささやいている(未鑑賞作品)
手話を使う女性の物語。
古書店で見かけて手に取って作品概要に目を通すも、少女漫画の絵があまり好きではないので読んでいない作品。ドラマ版の存在も知ってはいるが未視聴。
作品を知ってから何年も経つのだけど題名がずっと頭に残っていてね。
まずは手話を「手がささやく」と表現したこと。語り手の温かさ美しさが伝わってくる。
そして
「君(きみ)」から感じる親密さ、
「ささやく」からは「ささやき声が聞こえるくらいの距離」と物理的距離の近さもイメージとして浮かぶ。
家族かあるいは恋人か、相当親しい関係の人から見た表現であることが伝わる素晴らしいタイトル。
「題名が好きな作品」を聞かれたら真っ先にこれを挙げるつもりの作品。
・その他の趣味
テニス観戦が趣味…でしたが最近は時間のとりにくさと好きだった選手たちの離脱や休養により関心が離れつつあり。
初めてフルで見た試合は2016ウィンブルドン決勝のマレーvsラオニッチ。それまでは錦織の活躍をニュースで聞くのみだった。その後2017年から細かく追うように。
BIG4は好きというかリスペクトの域。
4人の中で一番好きを挙げるならナダル。技術とフィジカルのバランスが好き。
近年のTOP5クラスだとメドベデフが好きかな。
独特なフォームとコート外の良い意味でクレバーな姿が気に入った。もう少しコート上で荒れるの抑えてほしいとは思いつつ。
他に好きな選手としてはマリン・チリッチやケビン・アンダーソン。
ビッグサーバータイプなので試合内容として面白くないのは否定できないんだけど、諸々から見える真面目さが好き。2人ともメディカルタイムの礼儀として印象的な場面がある。
TOP10クラス以外だとミーシャ・ズベレフが性格とプレースタイルの両面で好き。